ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
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# 江利子と絶対〈本谷有希子文学大全集〉
ポジティブな引きこもりを目指す江利子は
リハビリの散歩帰りに捨て犬を拾い、絶対と名づけた。
絶対をその名の通り自分の絶対の味方にするために
江利子はまず他人から餌をもらわないよう「教育」をはじめ、
その成果が出た日にお祝いとして外出することになったが…
表題作他2編。

登場人物すべてが病んでる。ブラックユーモアなのか。
諦念と生の希望がぐるぐるとしている。
読んでいて気持ちよくないけど、嫌ではないんだよなぁ。
暗狩はちょっと乙一っぽい感じ。SEVEN ROOMとか。
| comments(0) | trackbacks(1) | 11:01 | category: マ行(本谷有希子) |
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江利子と絶対 本谷有希子
「劇団、本谷有希子」の主宰を務めながら、後に映画化もされる『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』が第18回三島由紀夫賞候補になるなど、近年では小説分野でも大きく活動の場を拡げつつある著者、本谷有希子...
| 粋な提案 | 2010/11/08 6:06 PM |
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