ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
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# どうで死ぬ身の一踊り
藤澤翅い坊硬櫃垢觧笋枠爐諒荵欧蠅頬れた寺で
以前あった墓標が今は寺のどこかに放られていると知り
無理を承知で頼み込み家に持ち帰る
「墓前生活」
三十も半ばとなった私は中華レストランで働く女と同棲するようになり
彼女のパートの給料を生活費に当て
彼女の両親に借りた金で藤澤翅い料棺犬鮑遒蟷呂瓩
「どうで死ぬ身の一踊り」
一度実家に戻った女を泣き落として元の鞘に納まった私は
最初のうちこそ暴力も振るわず仲良くしていたが
ついには再び蹴り出してしまう
「一夜」
カバー装画:杉本一文 カバーデザイン:水戸部功

作家・藤澤翅い亮筆原稿から墓標から収集に情熱を傾けつつ、
同棲する女に金を頼り、暴力を振るっては下手に出ることを繰り返す男の話。
何がすごいってこれ私小説なんだそうです。
絵に描いたような駄目男である自分をこうも客観的に書けるのは凄い。
凄いけれどもわかっているなら直せばいいのにと思ってしまう。
しかも結構最近の話だとか。昭和の香りがするのになあ。

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:04 | category: ナ行(その他) |
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