ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
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# 胡蝶の失くし物
僕僕の抹殺を命じられた暗殺者の劉欣は
唯一の弱みである両親の命を救う薬を僕僕から渡され
胡蝶の組織を取るか両親を取るかの選択を迫られる「職業兇徒」
相思水の女神から気を吹き込まれた薄妃は
賈震の元へ飛ぼうとするがいつもある寺のところで意識を失う「相思双流」
薬種屋のやり手主人周典が
夢の中では使用人の趙呂にこき使われる「主従顚倒」
大歓迎を受けた先で王弁は仙骨欲しさに
怪しげな結界に入り蚕を前にする「天蚕教主」
食事で自らの身体を保てるようになった薄妃が
ついに賈震の元に帰る「回来走去」
広州にたどり着いた一行だったが
胡蝶を抜けた劉欣の元に弟弟子が使わされる「恩讐必報」
装画:三木謙次 装丁:新潮社装丁室

三作目から面白くなると聞いていたのですが
確かに今までよりも話の展開が面白い。
相変わらずの仙人の僕僕と弟子の王弁の道中記ですが
劉欣の登場は中だるみだったストーリーに
緊迫感をもたらしたおかげかと思います。

どうも気になるのが言葉遣い。
「まじすか・・・・・・」とか「そゆこと」とか
現代っぽすぎるのにひっかかります。細かいのかしら。
| comments(0) | trackbacks(0) | 14:22 | category: ナ行(その他) |
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