ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
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# 沈底魚
評価:
曽根 圭介
講談社

警視庁外事二課で中国と北朝鮮を担当している私は
現職の国会議員の中に「マクベス」と呼ばれる
中国のスパイがいるという案件を調査することとなった。
異動してきた女理事官の凸井や五味一家、無口な若林ら
食えない面々ばかりの捜査本部で不可解なことが次々起こる。
五味のSだった「肉まん」が姿を消し
若林が中国大使館員と通じていると知らされ
同級生で人気議員の秘書を勤める真理もまた姿を消した。
一度はマクベス捜査班から外されるが
代わりに取調べを担当した亡命希望者の劉が真理の失踪に
関連があると知った私はマクベスの存在を疑い始める。
そのことを凸井に告げると彼女はそれに気づいた上で
北京から情報を引き出そうとしているのだと話した。
そのため劉を匿っていることも伏せていたのだが
劉が行方不明となり一緒にいた五味が刺されて重態に。
私は中国のスパイだと疑われて自宅待機を命じられてしまう。
不服に思っていると若林が失踪したという連絡が入った。
監視の目をかいくぐって若林を探しにいく帰りに何者かに襲われる。
装丁:多田和博 カバー写真:getty images+Field work

第53回江戸川乱歩賞受賞作。
現職国会議員の中国スパイを見つけ出そうと公安が奮闘する
かなり手の込んだサスペンスです。
誰がスパイで誰が信じられるのか。
警察上層部はいったい何を考えているのか。
二転三転していくストーリーに頭の中はごちゃごちゃでした。
特に中国人の名前やコードネームが覚えられない・・・

| comments(0) | trackbacks(0) | 18:58 | category: サ行(曽根圭介) |
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