ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
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# 太陽の坐る場所

美人で女優を目指していたが仕事の傍らアマチュア劇団に所属する聡美。
映画の配給会社に勤めて修との関係をプライドとする地味な紗江子。
アパレルの臨時社員として見栄を張ることに全てをかける由希。
銀行員の境遇に不満を持ち同窓会を開き続ける島津。
地元局アナとして地域では顔が利くようになった高間。
彼らは同窓会に女優となったクラスメイトのキョウコを呼ぼうと苦心する。
彼女が来ないのは当時つきあっていた清瀬を巡る
いろいろなことが原因だと勘繰って。
装丁:大久保明子 装画:水口理恵子

どうもキョウコのイメージが合わないなと思っていたらそう来ましたか。
やっぱり一筋縄ではいかないけれどいつもよりは仕掛けが浅いかも。
それでも高校という狭い世界での絶対性が浮き彫りにされています。
だいたいどの人物もそういう面もあるならしょうがないという気にさせられますが
由希と修は徹底的に悪役です。
貴恵の友情にはぐっと来ました。一番の見せ場かも。

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:32 | category: タ行(辻村深月) |
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