ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
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# オイアウエ漂流記

トンガを出発した小型旅客機が行方不明となった。
乗っていたのはリゾート開発会社の社員
賢司と高血圧の河原部長、ラグビー部の安田課長、
英語が堪能な菅原主任、接待相手のスポンサー野々村氏に
新婚旅行に訪れたぽっちゃり系の早織とガイドブック男の昌人、
戦争経験者の喜介ことじっちゃんと孫の仁太、
そして謎の外国人ジョセフ・サイモンだった。
嵐に巻き込まれて飛行機は墜落、
機長は波に呑まれてしまい乗客たちは機長の犬と共に無人島に流れ着いた。
最初はすぐに助けがくるだろうと楽観していた彼らだったが
何日経っても助けは来ないまま、
島を探検して自給自足の生活を始めた。
装画・地図:ワタナベケンイチ 装丁:新潮社装丁室

無人島に漂流だなんてもっとシビアな話にもできたと思いますが
余裕のあるコミカルなストーリーに仕上がっています。
食料も飲み水も確保できて気温も十分。
かなりぬるい割りに長いので島での暮らしが冗長に感じられてしまうかも。
どちらかといえば元の生活での人間関係が
どう変化するかに重点が置かれています。
賢司の恋人をもっと引っぱってもよかったかな。
主任が格好よすぎます。

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:50 | category: ア行(荻原浩) |
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