ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
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# 恋はさじ加減
哲学講師と別れた沙織はふっきることができずに
営業に来る俊哉と焼き蛤を食べに行く「野蛮人の食欲」
男はみんなポテトサラダ好きだと力説する光洋よりも
トイレの工事に訪れたフミオにひかれる「きみよ、幸せに」
志奈のタマネギ嫌いを克服させるべく
あらゆるタマネギ料理を持ってくる徹と喧嘩する「泣くのは嫌い」
カレーうどんが大好きな充に路子は
どうしても自分の方を向いて欲しいと願う「一番好きなもの」
書斎の片付けを請け負ったおじさんに
バターご飯で釣られたロミが苦悩する「とろける関係」
料理ができないことをコンプレックスにする典子は
夫の修介から梅干しに近寄らないよう怒られる「愛のいどころ」
食べ物と恋愛の短編全6編。
装画:水口理恵子 装丁:新潮社装丁室

食べ物に一家言持つ男の人がたくさんいるけれど
やっぱりおふくろの味という考えは健在なのか。
一番収まりがいいのは「愛のいどころ」かなぁ。
料理コンプレックスをカバーできるほどのかっこよさ。
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:58 | category: タ行(平安寿子) |
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