ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
<< あたまの目―人生の見かた | main | 別冊 図書館戦争〈1〉 >>
# 車輪の下
小さな町に似合わない聡明な少年ハンス・ギーベンラートは
神学校へ進むために遊びを禁じられひたすら勉強に勤しんだ。
見事二番で合格を果たしたハンスは
休みの間も進学先で遅れをとらないよう知識を詰め込み
入学後も優等生の位置を確保するため友達も作らずに勉強をする毎日だ。
そんなハンスが唯一気心を許したのは詩人のハイルナーだった。
毒舌家の彼は教師から目を付けられ生徒からも距離を置かれていたが
ハンスにとってはかけがえのない友達であり
次第に彼の影響を受けて怠惰になっていき頭痛がひどくなっていった。
カバー:駒井哲郎

可哀想だと思ったけれど今の日本の子どもってこんな感じなのかも。
みんながみんな勉強ばかりしているから気づかないけれど
ものすごく不健康で鬱屈するのも当たり前だろう。
時代も環境も違うから簡単にやめろとも言えないけど。

果汁絞りのくだりがきらきらしていて好き。
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:31 | category: 外国 |
# スポンサーサイト
| - | - | 21:31 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bouquin.jugem.jp/trackback/240
トラックバック
Selected Entry
Categories
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links