ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
<< 生まれる森 | main | ノルウェイの森 >>
# 彼女について
評価:
よしもと ばなな
文藝春秋
ずっと前に道が分かれたはずの従兄弟の昇一が訪ねてきた。
おばさまの遺言で私を手伝いに来たらしい。
霊感があったうちのママは降霊術の最中にパパを殺して死んでしまった。
同じく霊感の強いおばさまはそれをセーブして生きていったようだ。
それまで近づくことのなかったママとおばさまのいた施設や
事件が起こった昔の家に思い切って行ってみることにした。
昇一の距離感が心地良くこのまま続けばよかったのに
私は思い出してしまったのだった。
装画:合田ノブヨ 装丁:大久保明子

完全にネタバレなので言わないけれど某映画を思い出した。
今までも生と死を扱った話はたくさんあったけれど
一線を越えたな、という感じ。

「君は、悲しくならないようにする天才だね。」
「ごまかしの天才なのよ。」
「いや、幸せの魔女だよ。」
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:03 | category: ヤ行(よしもとばなな) |
# スポンサーサイト
| - | - | 00:03 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bouquin.jugem.jp/trackback/232
トラックバック
Selected Entry
Categories
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links