ほんのひとこと

元・本屋でバイトする学生による
日々の読書記録です。
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# 無名
評価:
沢木 耕太郎
幻冬舎
いつか話を聞きたいと思っていた父が入院した。
以前もガンで入院いて快復していたが今回は危ないと感じる。
だんだん意識がはっきりしなくなる父を前に
沢木は父が書きためていた俳句をまとめることにした。
「何も…しなかった」「何も…できなかった」と嘯く父。
家に帰りたがっていた希望を汲んで院長に掛け合い
帰宅許可を得るとみるみる元気になっていくように見えたが。
装丁:緒方修一 装画:宮廻正明

ノンフィクションとエッセイの違いがわかった本。
自分のことが書いてある話ってなんとなくくだけた印象があるのだけれど
この人はとてもいい距離から書いている。
客観的に見ているんだけれども感情も入っていて。
句の良し悪しの知識があったらもっと楽しめただろうなぁ。
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